
ウェブブラウザで使う、手書きの手紙のアプリです。指やスタイラスで書いた文字を、一画ずつ位置・時刻・筆圧のまま記録し、相手の画面で、書いたときの速さそのままに再生します。迷って止まった間も、そのまま届きます。アプリのダウンロードは要りません。
すぐには届きません。ふつうの便は1日1回、書いた人のいる地域の朝8時に届きます(書いてから2時間以上あと)。速達は1日4便(8時・13時・18時・23時)です。届く日を選ぶこともできます。待つ時間も、手紙のうちです。
使えます。12月のうちに一通ずつ書き、「届く日」を1月1日にしておくと、元日の朝8時に届きます。それまで相手には何も届かず、何も見えません。元日の朝、あなたにメールで知らせが届くので、ホームの一覧から LINE などで一通ずつ渡してください。同じ手紙を、宛名だけ替えてほかの人にも送れます。
要りません。受け取る人は、渡されたリンクを開くだけで読めます。LINE・WhatsApp・iMessage・メールなど、ふだん使っている方法で渡せます。
書き始めるのに登録は要りません。送るときにだけ、メールアドレスと手書きの名前で登録します。書いた手紙は端末に残るので、登録のあと続きから送れます。
手紙を書く・送る・受け取る・読むは無料です。便箋と切手の一部も無料で使えます。有料なのは、切手と便箋の意匠(切手 800円〜、便箋セット 900円)と、会員(月 680円・年 5,800円)です。すべて日本円・税込みで、販売と決済は Stripe が行います。
TEGAMI が届けるのは文章ではなく、あなたの手が動いた記録です。文字の上手い下手ではなく、どこで速くなり、どこでためらったかが、そのまま相手の画面で再生されます。AI がどんな文章でも書ける時代に、あなたの手だけが書ける文字を届けるための道具です。
いいえ。画像ではなく、点の列(位置・時刻・筆圧)として送られ、受け取った画面で筆が描き直されます。線の太さは保存せず、再生のたびに速さと筆圧から計算します。自動できれいにすることも、直すこともしません。
画面で読めるのは届け先の人だけです。運営者が開けるのは、受け取った人から通報があった手紙だけで、開くと記録が残ります。それ以外で手紙を読むことはありません。ただし、手紙は端から端までの暗号化(E2E)をしていないので、技術的にはデータベースの管理者が読める状態にあります。
取り消せません。一度送った手紙は、相手の手元に残り続けます。自分の送信履歴から隠すことはできますが、相手の元からは消えません。送る前に確認の画面が出ます。
送れます。表示は日本語と英語で、相手のブラウザの言語に合わせて切り替わります。届く時刻は、書いた人の地域の朝8時です。
出ます。書いているときは、選んだ筆記具が紙を擦る音が鳴ります(速く書けば軽く、ゆっくり押しつけるように書けば重く)。受け取った手紙も、封を開ける前に「音あり」「音なし」を選べます。音ありにすると、書いた人の手の速さのまま筆の音が鳴ります。スマホのマナーモード(消音)のときは鳴りません。音は画面の中だけで作っていて、録音ではありません。
iPhone・Android・iPad・パソコンのブラウザ(Safari・Chrome・Edge・Firefox の最新版)で使えます。指・マウス・スタイラスのどれでも書けます。
― こんなときに
答えは人それぞれですが、TEGAMI が届けるのは、文章ではなく、あなたの手が動いた記録です。書いた速さも、迷って止まった間も、そのまま相手の画面で再生されます。書く・送るは無料です。
手書きの手紙は、そのひとつです。TEGAMI なら、スマホやパソコンのブラウザで書いて、無料で送れます。
TEGAMI をブラウザで開き、指で書きます。送ると受け取りリンクができるので、LINE などで渡してください。受け取る人に、登録もアプリも要りません。
手書きの文字が、書いた速さのまま相手の画面で動きます。届く日を選べば、記念日の朝8時(書いた人の地域の時刻)に届けられます。
12月のうちに一通ずつ書き、届く日を1月1日にしておくと、元日の朝8時にまとめて届きます。住所は要りません。元日の朝、受け取りリンクを LINE などで渡します。
送れます。TEGAMI の手紙は住所を使わず、受け取りリンクで渡します。
TEGAMI で書いて送ると、受け取りリンクができます。そのリンクを LINE で送れば、相手はトークの画面から開いて、手書きが書いた速さで動く様子を見られます。
手書きなら、言葉だけでなく、どこで迷ったかまで相手に届きます。TEGAMI の手紙は、一度送ると取り消せません。送る前に確認の画面が出るので、気持ちが落ち着いてから送ってください。
TEGAMI は字をきれいに直しません。字のくせも、その人の手の記録として、そのまま届きます。届くのは上手さではなく、あなたの手で書いたという事実です。
できます。宛先の画面で「届く日を選ぶ」から、1年先までの日を選べます。その日の朝8時(書いた人の地域の時刻)に届き、それまで相手には何も届かず、何も見えません。
手書きの手紙を、受け取りリンクで渡せます。住所を知らなくても送れ、相手は登録なしで読めます。
手紙なら、時間をかけて言葉を選べます。TEGAMI では書いた速さのまま届くので、言葉と一緒に、書いていた時間も届きます。
考え方はいろいろですが、TEGAMI は「その人の手が動いた時間ごと届くから」だと考えています。だから字を直さず、書いた速さのまま再生します。